救助工作車は救助活動に必要な資機材を積載し、現場へ運搬することを目的とした消防車です。高度・特別高度救助の創設やNBC対応など、近年の消防救助には求められる活動が急激に増えるとともに、必要な資機材も急激に増えています。そのため、救助工作車では資機材収納スペースのレイアウトがとても重要視されています。
モリタの「救助工作車(R-IIA・R-IIB)」の特長
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- 5tシャシをベースにしたスタンダードなタイプです。
- 積載部はなるべく大きなスペースを取り、多種多様な資機材はアルミボックスや共用の積載スペースなどに収納・積載できます。
- 作業準備の迅速化のため、下部ボックス扉は上部ボックスの資機材を取り出す際のステップになります。
- 張出バンパーには最大引張力5tのフロントウインチを装備します。
- 2.9t級クレーン装置を装備(R-IIA)し、様々な救助活動に対応します。
- 高輝度かつ低消費電力なメタルハライド照明装置で、夜間の救助活動をサポートします。
- キャブ内の座席には、現場到着してからスムーズに作業を開始できるよう空気呼吸器取付装置(クイックホルダ)を装備することができます。
- キャブにハイルーフを採用すれば、車内の快適性と収納性を更に向上させることができます。また、キャブ上部は作業台として活用できます。