株式会社モリタ
MORITA GROUP

消防車 空港用化学車

空港用3000L級化学消防車 MAF-30A

高速移動可能な機動性とハイテク装備で空港を守る

万一、空港内で航空機事故などが発生した場合、最も早く現場に到着して消火・救助活動にあたる空港用化学消防車。空港用化学車は他の消防車と異なり、走行しながらの消火活動ができることが最大の特長です。そして、空港内で発生するあらゆるアクシデントに対処するために、強力な放射能力を有するメイン&バンパータレットノズル、車両下部に対応するアンダートラックノズル、ハンドラインノズルと、3種類のノズルが装備されています。
モリタの「空港用化学車(MAF-30A)」は、580馬力の高出力エンジンにより約23秒で80km/hまで加速し、車両総重量が18tを超えるにもかかわらず最高速度105km/時以上を誇ります。このため、一速く事故現場へ急行し、積載された3,000Lの水槽と200Lの薬液槽によって、到着後すぐに消火活動を開始することが可能です。そして、モリタの「空港用化学車(MAF-30A)」は最小回転半径が約10.8mと小回りがきくことも特長の一つです。
バンパーターレットからの放射 左斜め前 右斜め後 左側面 右側面 後面 メインターレットからの放射 ハンドラインからの放射 キャブ内

※掲載の写真にはオプション装備品を含んでいます。




原動機形式 コマツ6D140-F
定格電力 426kw/2,100rpm(580PS)
検定電力 375kw/2,200rpm(510PS)
全長(mm) 約10,100
全幅(mm) 約2,495
全高(mm) 約3,480
軸距(mm) 5,200
輪距(mm) 前軸2,035、後軸2,075
定員 3名
車両総重量(kg) 約18,955
加速性能 0→80km/h 約23秒
最高速性能 105km/h以上
最小回転半径(mm) 約10,800
走行放射性能 微速走行時ターレット最大能力放射可能
燃料タンク(L) 150(軽油)
タイヤ 385/95R25





ポンプ操作 キャブ内及び車体左右側面
ポンプ ME-7A(A-1級)
水槽(L) 3,000(アルミニウム合金)
薬液槽(L) 200(SUS316製)
混合方式 サクションプロ1,200×2,300L/min×2基
主タレット 3,000L/min、1,500L/min切替式×1基
バンパタレット 500L/min×1基
ハンドライン 240L/min×2基
水用ホースリール 電動巻取式φ25×45m×2基
アンダトラック 55L/min×3基
粉末消火装置 ABC薬剤150kg 窒素ボンベ47L×2本
粉末ハンドライン 1.3kg/sec(直噴式)×1基
粉末ホースリール 電動巻取式20A×30m×1基
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