株式会社モリタ
MORITA GROUP
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会社情報 三田工場のご紹介

三田工場のご紹介

三田工場外観

日本で活躍する消防車の半数以上がこの三田工場で生産されています。この三田工場は、最新鋭の設備を誇るアジア最大級の消防車製造工場です。高所での救助活動を可能にするはしご車をはじめ、数々の高機能消防車、全く新しい技術を提案した消防車「ミラクルキャフスカー」、世界初となる、消防と救急の機能を併せ持つ「消救車」、3面開閉という新しい発想を取り入れた消防車「レッドシーガル」など、未来を見据えた新しい消防車など年間700台以上生産され、海外へも輸出されています。
さらに、7年以上火災現場などで活躍したはしご車を分解して、汚れの洗浄や消耗した部品などを取り替えた後、新しい技術にバージョンアップさせるなどのオーバーホールから、各種消防車を安全に使用していただくための整備・保守点検まで行っています。

放水試験場の地下10mの場所に、水槽があります。ここでは、最新の測定機器及びコンピュータープログラムを使って、水ポンプの試験を10台同時に行なうことができます。

私たちモリタグループは、「人と地球のいのちを守る」という精神のもと、常に未来の大きな夢に向けて邁進しております。

三田工場 概要
三田工場外観(空撮)土地面積 : 56,934m2
(東工場 : 37,028m2 西工場 : 19,906m2
 
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東工場

三田工場〜東工場

テストコース

【悪路走行】
悪路走行悪路全長52m、凸凹路は直径13cm×高さ5cmの突起を768ヶ所配置。衝撃や振動、ひねりなどの悪条件での品質評価試験を行います。
 
【登坂路】
登坂路全長20m×幅6m、傾斜角度26.6˚。前から、後ろから登れること、ブレーキが効くことをテストします。
 
【転覆角度測定装置】
転覆角度測定装置全長9m×幅3.5m、最大荷重44tで、最大40˚の傾斜試験が可能。車が倒れないことをテストします。
 
【放水テスト】
放水テスト直径40mの着地点をねらい、120m離れたところから水や泡を出します。また、汚れた水は100m3の地下槽に溜めてから処理、環境に配慮した設備となっています。
 
【走行テスト】
走行テスト全長200m。全車両の走行テスト及びブレーキテストをします。
 
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はしご車ができるまで

  1. シャシ入荷
    シャシ入荷
    運転席部分とエンジンだけの状態のシャシを仕入れます。
     
  2. 骨組みとボディ架装
    骨組みとボディ架装
    シャシに骨組みを取り付け、その上にボディを架装します。
     
  3. ジャイロターンテーブル、支持フレームの架装
    ジャイロターンテーブル、支持フレームの架装
    はしごを旋回させるだけでなく、自動的にはしごを水平に保つジャイロターンテーブルの取り付け後、はしごを積載するための支持フレームを架装します。
     
  4. 梯体積込
    梯体積込
    はしごを車両に積載します。
     
  5. 鑑定試験
    鑑定試験
    社内検査終了後、外部団体による試験を受けます。
     
  6. 完成

    完成

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西工場

三田工場〜西工場

オーバーホール

【はしご車の分解】
はしご車の分解車体よりはしご本体及び取り付け部分を取り外しています。
 
【ジャイロターンテーブルの修正】
ジャイロターンテーブルの修正ジャイロターンテーブルの損傷は、重大事故につながるため、その分解修正はオーバーホールの重要な整備項目です。
 
【油圧ホース及び配線の交換】
油圧ホース及び配線の交換1油圧ホース及び配線の交換2
はしご本体を受けている支持フレームにおいても、油圧ホースや配線は、経年変化によるゴム質等の劣化および変形があるので全数交換します。
 
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